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【内容サンプル】 (赤い文字の部分が入力される部分です) |

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つとむくんに おくる せかいで たった いっさつの えほん
いつもえがおのつとむくんでいてね。
2006年9月1日 パパとママより
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うめだ つとむくんの すむ ほしが いつまでも うつくしく ありますように
地球は ごちそう
村 ひさき 作・絵
クリエイト・ア・ブック |
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わたしたちの すんでいる ちきゅうには ごちそうが たくさん。
つとむくんの くらしている きょうとしにも、 パパの まわりにも、 ママや おともだちの ところにも、
たくさんの どうぶつの うえにも、 そらを とぶ とりたちにも、 つちの なかの むしたちにも。
きたにも みなみにも、 ひがしから ずうっと にしにも。
ちきゅうは ごちそう そのもの。 |
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ちきゅうの ごちそう、 それは たいようの あふれるひかり。
ひかりの つぶ かがやきながら つとむくんに まいおりて、 |
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つとむくん きらきらつぶつぶ たっぷり たべて からだの なかから げんき こぼれる。 |
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もっと ちきゅうの ごちそう、 それは うみ。 うみの ゆらゆら おと リズム、 あおさ ひろさ どーんと おおきさ。
つとむくん みんな のみほして きもち ぴかぴかに なっていく。 |
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まだ ちきゅうの ごちそう、 それは だいち。 ふっくら つちの あたたかさ。 びっしり つづく たくましさ。 ずしんと ふかく あつみが あって。
つとむくん じっくり あじわうと つよい ちから あふれだす。 |
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つぎの ごちそう、 それは くもと あめ。 つめたい みずの うるおいが からだじゅうに ひろがって、
ふわふわ くもが むね いっぱいを くすぐると、
つとむくん つやつや すきとおって ゆく。 |
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まだまだ ごちそう、 それは き き き。
みどり きみどり ふかい あお、 まるい さんかく とげとげ ぎざぎざ。
つとむくん ぱりぱり ほおばると みどりの かおりで みたされる。 |
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さらに ごちそう、 それは いしと きのみと はな はな はな。
じかんを かけて つくられた まるい かたち、ふしぎな かさなり、うつくしい いろ。
つとむくん つい てに とって さわった かんじ しりたくなるね。 |
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うれしいね、たくさんの ごちそう。 すごいね、ちきゅう。
でも・・ こんなに いっぱい ごちそうに なって、 つとむくんも パパも ママも おともだちも、 ちきゅうの みんなが たべて たべて、
ちきゅうは なくならないかな? いたくないかな? ないてないかな? |
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ひとりひとりが、
つとむくんも パパも ママも おともだちも、
ちきゅうを たいせつに する きもちを わすれなければ いいのかな?
ごちそうに なった うれしさを ありがとうの ことばと たいどで つたえたら どうだろう? |
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いま 5さいの つとむくんが ちきゅうに やさしい ことを かんがえたら、
きっと ちきゅうは わらって くれる。
パパや ママや おともだちも、 みんなの たくさんの おもいが あつまったら、
きっと ちきゅうは げんきで いられる。
つとむくんも パパも ママも おともだちも、 みんなが ちきゅうの いろいろを むだに しなければ、
きっと ちきゅうは かがやきながら うちゅうに うかぶ。 |
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さあ だから、 つづきの ごちそう、 ちきゅうの デザートを どうぞ。
ちきゅうの デザート、 それは にじと ゆきと かみなり。
ゴロゴロ びっくり。 つめたさ さっぱり。 きれいに うっとり。で、
つとむくん にじいろに そまって ゆく。 |
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つづきの デザート、 それは つきと ほし。
よぞらに ながれる ほしぼしの メロディー。 ほわんと あかるい つきの しきしゃ。
つとむくん しずかな ひびきに みみ すます。 |
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さて ちきゅうの のみもの、 かわと たきは いかが。
ながれが つづく ここちよさ。 おとの はしる きもちよさ。
つとむくん くくっと のみながら やさしさ すうっと かんじてる。 |
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さいごの ごちそう、 それは おおきな おおきな ごちそう、 くうき。
めには みえないけれど かならず そこで みたして くれる。
ひろく おおきく ふかく ずっと ずっと ずっと。
つとむくん ひろく おおきく ふかく すいこんで おいしい おいしいと しあわせに なる。 |
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たくさんの ちきゅうの ごちそう。
つとむくんも パパも ママも おともだちも、 わたしたちは かんしゃを こめて、
いただきます。 ありがとう。 |
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地球は ごちそう
村 ひさき 作・絵 |
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